2017年03月28日

悲しいですね・・

とぉ〜い昔、
ほんのちょっぴりの間、山岳部だった身としては、

昨日の高校生のなだれの事故は、
本当に無念で、悲しくてなりません。

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、
高校2年の時、
インターハイに出るための出場校合同訓練で、
(あの時代、女子山岳部は持ち回りで出場できたんです、実力ではありません・・笑)

まだ雪の残る時期、
でももう暖かくなって、雪解けが始まり、

川の上に高く積もった雪が、
少しずつ下の方から融けてきて、

スノーブリッジという、「雪の橋」状態の所を、
でも見た目は雪が積もっているだけの、

そこを歩き始めた時に、
ドスンという音とともにその雪の橋が落ちて、

気が付いた時には、前を歩いていた1年生が、
落ちて流れずに残った雪の上に、はいつくばっていて、
ヘルメットが一つ、流されていくのを見たという、

46年たった今でも覚えている、
そんな出来事がありました。

その時は、本当に幸いにも、
ヘルメット一個が犠牲になっただけで、
無事、全員何事もなくすぐに下山できましたが、

山に詳しい先生たちがいっぱいいても、
こんなことが起きます。

それでも、今回はなんとかならなかったのかなぁ・・
と、思ってしまいます。

もう山に登ることはありませんが、
登った後の達成感や景色の美しさは、
なんともいえないものでした。

このことで、
山へ行くのは危険だ、
という印象だけが残ってしまうかもしれないのも、
また、残念なことです。

亡くなられた方たちのご冥福をお祈りします。











posted by 店主 at 12:04| Comment(0) | 蕎麦屋の女房のつぶやき

2017年03月26日

お客様のおかげで・・

今日、久しぶりにいらしたお客様が、
食べ終わられてから、

にこにこしながら、店内を見回して、
「ここには、いつ来てもいい気が漂ってますね」
と、おっしゃいました。

思わず、そうですかぁ?音楽がいいんですかね?
と、トンチンカンに答えた私に、
「私にはわかるんです」とも。

実はこのお客様は、
カイロプラクティスや気功などを生業とされていて、

そういうことを、
敏感に感じ取られる方なのかもしれません。

ということは、
いただいた言葉を、
そのまま素直に受け取っていいのかなぁ・・

なんて思って、
何だか、うきうきうれしい気分になりました(笑)

おとといには、
店内から、「すみませ〜ん」
と、呼ぶ声がするのでいってみると、

スマホの画面を見せられ、
「今、コメントはいったよ」
と、何だか盛り上がってるお客様の姿があり、

見せてもらうと、
あのよく評価の星が付いているやつで、

画面には星がいっぱいついていて、
どこのお店だろう・・と見ると、

ナントナント、
手打ち蕎麦八笑さんではありませんか(笑)

うちの店は、お客様の年齢層が比較的高くて、
そうなると、ネットへの投稿というのもなかなかで、
この7年、ず〜っと星は三つのまま。

でも、その画面には見たこともない、
星4.6・・という数字が。

ほぉ〜、ひゃ〜、
と、お客様と一緒になって喜んでしまいました(笑)
(まぁ、コメントは5件だけなんですけどね・・)

我がことのように喜んでいただく、
こんなお客様たちに支えられて、
八笑は、なんとか続いていってます。

ありがたいですね。








posted by 店主 at 23:03| Comment(0) | 蕎麦屋の女房のつぶやき

おもしろい日

開店時間が、いつもファジーな八笑ですが、
それでもさすがに、11時前には開けることは無理。

昨日は、そんな時間に、
「何時からですか?」
と、お客様が入ってこられ、

結局、もう少し待っていただいて、
11時15分から開店に。

こんな慌ただしく始まった日は、
だいたい、
またなんかおきそうな予感。

土曜の夜の営業は17時30分から。

17時10分ごろ、
店前に車が停まっているのに気が付いて、

もう入っていただこうかと、
お声をかけました。

すると、中に入っていらしたお客様が、
「テレビが・・」と。

残念なことに、
うちにはテレビはおいてありません。

じゃぁ、もう少し車で見てきます。
注文は、にしん蕎麦で・・

と、もう一度車に戻られました。

そういえば、今は相撲中継のある時。
見たい取り組みがあるんだなぁ、
と、準備をしながらお待ちしました。

それから40分。

車から降りていらしたお客様は、
「用事があるので・・」
と、帰っていかれました。

笑うしかありません(笑)

そんな日でした。











posted by 店主 at 08:45| Comment(0) | 蕎麦屋の女房のつぶやき